ブラケットスルー採用事例

ブラケットスルー機構

トーソー株式会社

【住宅レシピ 紹介製品】
ブラケットスルー機構(カーテンレール)

製品紹介

ブラケットスルー機構を採用したカーテンレールです。
ブラケットの取付位置にかかわらず、カーテンを操作することができるので、大開口の窓にも対応できます。
カーテンレールNo.1メーカーとして、その他にも様々なカーテンレールを品揃えしています。ホームページより製品情報をご覧いただけます。

 

プロの評価コメント (1)

FEDL(ファーイースト・デザイン・ラボ)
建築家/伊原 孝則

ポールタイプのカーテンレールで、ランナーがブラケットを通過できるようになっている機構になっていて、大開口のカーテンも一本のカーテンレールで端まで引くことができます。
他にはない独自の仕組みで、大開口のカーテンも片開きにできるので家具配置や出入りの自由度がアップします。
天付けできない、傾斜天井などの際もこれならばカーテンを一直線に引けるので、設計の自由度が増します。
おすすめできる製品です。

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