干したままでもすっきりした空間に!ナスタ/室内物干し竿

「住む」をデザインする、株式会社ナスタ

昭和5年創業の老舗企業、株式会社ナスタ。

建築金物から始まった同社ですが、現在は郵便ポストや宅配ボックス、オートロック操作台など、数多くのナスタの製品が私たちの暮らしの中で使われています。

ライフスタイルをもっと楽しく

住まいに便利を、もっと。空間に美しさを、もっと。

その想いで開発された商品の一つ、室内物干し竿。

花粉症の季節や梅雨の時期、最近ではPM2.5や黄砂、ゲリラ豪雨などの問題から、多くの家庭が室内干しをしています。

また、季節に限らず、マンションの高層階で外干しができないといった、現代のライフスタイルならではの問題も。

ただ、室内に洗濯物を干すと、部屋のインテリアが損なわれる、部屋が狭くなる、といった悩みが出てきます。

そんな悩みを一気に解決してくれるのが、ナスタの室内物干し竿。

使用しない時は天井に簡単に収納でき、使用時は付属のハンドルバーで下降させるだけ。シンプル、かつ、頑丈な作りで、【KS-DA200MKN】タイプなら30㎏の重さまで掛けられます。

天井に取り付けるため、洗濯物を干している時もお部屋を広く使うことができますし、使用しない時は天井部分に挟んで収納できるのでとてもコンパクト。

 

後継品となる「Air Bar」では、さらに使いやすさを追求。

操作棒で好きな高さに止めることが出来るため、高齢者の方が椅子に座ったままでも洗濯物が干せる、と好評です。干し終わったら天井まで上げることで、お部屋を広く使うことが出来ます。

今、最も重視すべきは「デザイン性」

操作性はもちろんの事、デザイン性にも力を入れているナスタ。

「決定権は女性にある」という考えのもと、新商品は全てデザイン性を重視しており、その結果、多くの製品がグッドデザイン賞に輝いています。

また、製品だけではなく、会社全体でもクリエイティブな取り組みをされています。

ナスタの親会社LIVNEXのCCOに佐藤可士和さんが就任され、LIVNEXグループのクリエイティブ統括責任者として、事業・コミュニケーションを統括されています。

製品の企画を担当する部署の執務室は、佐藤可士和さんがデザインされたクリエイティブな空間。コーポレートカラーの赤色の屋根を模した会議室、物干し竿をイメージしたデスクライト。執務室の床には芝生をイメージした緑のじゅうたんが広がります。

建築金物の老舗企業とは思えない先進的なオフィスとなっており、デザインに力を入れる、という会社の強いポリシーを感じます。

集合住宅の郵便ポスト国内シェア6割という実績

集合住宅の郵便ポスト国内シェアNo.1を誇る、ナスタ。今や社会問題となっている「再配達」の問題にも取り組んでいます。

2014年、アマゾンジャパン・日本郵便(JP)と協業で、郵便物の投入口を大きくした大型郵便ポストの開発に取り組みました。

通常の郵便ポストの場合投入口の厚さが2~3cmですが、アマゾンから出されるメール便の荷物の厚さは最大3.5cm。ナスタの調べでは約65%のメール便が入らなかったそう。このため、投入口の上下左右を1cmずつ拡大した大型郵便ポストを、アマゾンとナスタが共同で開発しました。

投入口を大きくすると心配となる郵便物の盗難問題にも、もちろん着手。投入口の中に手は入るものの郵便物は取り出せないという工夫が施されています。

生活の「次のスタンダード」を提案し続ける

創業以来、88年の歴史で培った信頼と、モノを作れる技術を最大限活かし「住む」を良くを使命とし、世の中の問題を解決していくナスタ。

「ただのモノ売りではなく、社会問題を解決することで世の中が幸せになれることを目指して」

その想いのもと、ナスタはこれからも、あらゆる角度から生活の「次のスタンダード」を提案し続けていきます。

取材後記

我が家は基本的には外干しですが、家族四人にもなると一日2回、3回洗濯機を回すことも。ベランダに干せる場所が無く、室内干しになることも多いです。ただ、室内干しをすると部屋が狭くなりますし、子供の手が届くため、家中で走り回っている子供たちが洗濯物に引っ掛かり、危険な場面も。

ナスタの室内物干し竿は、そういった問題を一気に解決してくれる、画期的な物干し竿ですね。

(取材:山下)

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