株式会社APOLLO一級建築士事務所

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E-mail :ts@kurosakisatoshi.com
URL : http://www.kurosakisatoshi.com/index.html

Q&A

活躍の場を世界に拡げています

事務所設立当初から「スモールラグジュアリー」というテーマを掲げて住宅を設計してきました。

徐々に、大型別荘やリゾートホテル・大規模開発などへ仕事の幅が広がるようになり、最近では韓国や英国でも仕事をしています。

建物設計だけでなく、事業企画全般に関わっている案件も少なくありません。

多様な案件を手がけ、文化の異なる国で仕事をしていることが、個々の設計に思いがけないインスピレーションを与えています。

スモールラグジュアリーについて教えてください

茶室に象徴されるように、わずか三畳でも居心地のよい空間を創ることは可能です。

日本の建築は、余分なものをそぎ落とす引き算の美学であり、我が国の住まいの精神的な豊かさはスモールの中にこそ存在するのだと考えています。

欧米の住宅は、写真や画を「これでもか」と壁に飾るような、言わば足し算の建築ですが、日本の家が同じ方向を向く必要はありません。

余計なものを取り払った「究極の普通」でありながらも、最高の居心地と美意識を感じられる住まいを設計するのがスモールラグジュアリーの哲学です。

住宅は公共財でもあると言っています

かつて日本の家には、客間や縁側など家族以外の「外」とつながる余白のような場所がありました。

でも、最近は家族のためだけの住宅が多くなってしまったように思います。

個々の住宅が街の景観を作り、美しい景観の中でこそ個々の家が生きるという考えも希薄です。

建物は後々まで残っていくものですから、街に受け入れられ、ずっと認め続けられるサステイナビリティ(持続可能性)が必要です。

施主さんの住まいを設計しながらも、公共財を創る意識を持つことが建築家には求められているのです。

 

価値を創造するのが建築家だとの信念を持っています

名シェフのレシピを100%再現した料理を作っても、プロの味は超えられません。

調味料のさじ加減や食材を扱う手さばき・食文化への理解など、プロとしての蓄積の差が目の前の料理に表現されるからです。

建築家も、建物だけを設計しているのではなく、居心地や美意識といった、定型化できない価値を創造しています。

優れた建築家は、提供する価値を高めるために日々勉強しているわけで、私自身、デザインや構造だけでなく空間認知や建築史などの勉強を続けてきました。

建築家が手がけたことによって価値が上がり、価格も上がるような住宅を設計しなければいけない、私はそう考えています。

 

作品集

物件

■ UMBER

竣工: 2018年7月構造:木造規模:地上1階建用途 :専用住宅...
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■ TERMINAL

敷地は東京屈指のエリアとして知られる港区青山。30代の建主...
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■ SBD25

敷地のある城北洞(ソンブクドン)はソウル北部に位置し、由...
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■ PRIME

竣工:2015年5月構造:RC造規模:地上4階建用途:専用住宅構...
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■ Le49

敷地は相模湾の絶景を見下ろす鎌倉山。ご夫婦は、絶景と緑溢...
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■ GRID

クライアントは数多くの美術品を保有しており、それらを生か...
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■ COVER

東京郊外の住宅密集地に建つ住宅で、建主は大手不動産会社の...
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■ ARK

所在地:東京都杉並区 竣工:2015年5月 構造:木造 規模:地...