雪ノ下の家

作品紹介

大正時代のファサードを残してコストを抑えながら再生した中古住宅。

耐震補強とともにキッチン、水まわりを生活スタイルに沿った設計としました。施主様ご自身で壁の漆喰、床の塗装をしていただきより愛着の湧く家づくりとなりました。

床を無垢桧板30㎜+漆喰壁に改修をしたことで室内に響く音楽が温かみのある音色に変わったとのことです。

作品集

物件

■ 材木座公会堂

大正7年(1918年)の建設から、100年以上もの間、地域の憩いの...
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■ H邸離れ

大正時代築のご家族で大切に住み継がれている古民家の...
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■ 雪ノ下の家

大正時代のファサードを残してコストを抑えながら再生した中...
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■ 中庭のある家

大正時代に建てられたお祖父様が営む整骨院であったご家族の...
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■ アトリエそらのいろ

障害のある方々が芸術・創作的活動により活躍する鎌倉市由比...
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■ 土間のある家

中古で購入された築50年の平屋。味のある縁側やサッシを残...
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■ 愛犬と暮らす中古マンション

住み慣れたマンション、愛犬が加わって生活スタイルが変わり...
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■ Patioのある家

元々2世帯で住まわれていた鉄骨2階建の2階部分を1世帯用...
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■ 西御門の家

耐震補強とともに2世帯住宅への改修工事を行った2階建の戸建...
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■ 草屋根の家

蟻害や水回りの腐食が見られた中古戸建住宅。リビング・ダイ...
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■ R+HOUSE

傷みの少ない骨組みを利用してコストを抑えながら再生した中...