ha・na・ri/淡く繊細なレースの美しさと、ブラインドの機能性を兼ね備えた調光ロールスクリーン。 ha・na・ri/フロントレース生地、スラット生地、バックレース生地の3 層からなる立体生地構造により、ブラインドと同じように調光、眺望のコントロールが可能。 ha・na・ri/トレンドに合わせて使いやすい、ホワイト·・ベージュ・ グレイトーンのカラーラインアップです。 もなみ/人気の和テイストの生地をはじめ、多彩な色柄とスタイルが特長のプリーツスクリーン。 もなみ/「スマートコード式」は、グッドデザイン賞とキッズデザイン賞を受賞したニチベイ独自の操作方式。 ブラインド/ニチベイ 【住宅レシピ 紹介製品】ブラインド・スクリーンなど 製品紹介 豊富な機種とカラーラインアップを誇るニチベイの窓まわりアイテム。ブラインドやロールスクリーンと言った定番アイテムのほか、細やかな調光ができる調光ロールスクリーン、プリーツスクリーン、ハニカムスクリーン、外付けロールスクリーンなど多岐にわたります。インテリアとしての意匠はもちろん、開閉、調光、衛生、省エネなど、機能が伴うウィンドウトリートメントですから、窓のしつらえや使い勝手に合わせて選定することが重要です。注文住宅の場合、設計段階から窓に何を付けるか決めておけば、ちょっとした設計の工夫で最終的な仕上がりが格段にアップします。 公式サイトを見る > 資料請求する > シェアする シェア
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■採用製品:アルペジオ
窓外に広がる樹々の緑を楽しめる住宅にあって、大きな窓に設けられたブラインドが、外の景色を室内にやわらかく取り込む役割を果たしています。
建築物に自然をうまく取り入れることは、私が設計のベースにしていることでもあるので、家の内と外をゆるやかにつなげてくれるブラインドは家創りに重要な役割を果たしています。
クランクになっている窓への設置に苦労するかと思いましたが、施主様や設計者の要望をくみとった製品提案や技術的アドバイスをキメ細かく提供してくれたので本当に助かりましたし、おかげで素敵な空間に仕上がったと喜んでいます。
事例>都心の自然を感じる。ミニマルでシンプルな住まい
上下2連のプリーツスクリーンで、上部は向かい側からの視線を防ぐために透けない素材とし、下部は庭の四季を楽しめるようシースルーとしました。
下部だけを開放することもでき、茶室のように庭の風情を楽しめる窓になりました。 ニチベイは和風に合う素材を数多く取り揃えているので、和風建築の意匠に合ったアイテムを選べますし、機構部分を納めたボックスが小さいので、周囲と調和させやすいのもいいですね。
事例>ブラインドで優しく外と中を繋げる、美しい窓
■採用製品:たて型ブラインド(バーチカルブラインド) アルペジオ センターレース
夏の日差しをカットするため遮熱タイプの生地をえらんだセンターレース製品としました。
また最大長が他のメーカーよりも長くとれるため、大開口でも分割数が少なく、開け閉めの手間が減ることもメリットのひとつ。
季節によって開き方を変えることで光の取り入れ方やダイレクトゲインといった日射を調整できます。さらにセンターレースにすることでプライバシーにも配慮しながら柔らかい光を取り入れることができて、とても気に入っています。
ニチベイのバーチカルブラインドは下部ボトムウエイト部分の仕立てがきれいで、より洗練されて見えます。ボトムに連結コードをつけたくない場合にはこれは大きなポイントです。
元々はオフィスに使われることが多かった製品ですが、住宅に使うことでスタイリッシュな印象となり、機能面でも多様な日射コントロールが可能で、電動も選べるので様々なシーンで採用できると思います。
事例>シーンに合わせて移動できるキッチン
■採用製品:ha・na・ri(ハナリ)(色/ベージュ)
レースカーテンとブラインドの機能を併せ持つ調光ロールスクリン。光を入れたい時は開放するとレースカーテンのように目隠ししながら採光でき、夜は閉じると障子のように優しい空間になります。大きな掃き出しの窓でも上部に巻き上げると出入りの邪魔にならずすっきり納まります。
事例▶一段掘り下げた畳のリビングスペース
採用製品:ポポラ2/バンブーブラインド
竹製のブラインドで、木製のブラインドよりかなりコストが抑えられて使い勝手の良い製品です。木と比べ反りが出にくいのでメンテナンスもしやすく、とても扱いやすいです。最初にこのバンブーブラインドを採用したきっかけは、カーテンやブラインドを専門としている方に相談した際におすすめされたことでした。今まで自邸(色はナチュラルバンブーを選択)含め複数回採用しています。また、ブラインドは、カーテンが開けるか閉めるかの2択しかないのに対し、半分だけスラットを開けて視線を遮りながら明かりを取り込むなど自由度が高い点が魅力です。自邸の向かいには公園があり、木々が茂っている季節には目線が遮られているのですが、冬になり葉が落ちると公園の向こうにあるマンションが見えるようになり、視線が届いてしまうので、ブラインドの目隠しが役に立っています。
事例▶自分のためのアートを飾る空間を創る