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CO2濃度を検知して自動換気するレンジフード by FUJIOH
プラナビ編集部
2020/12/10
キッチンすべて
レンジフード
空調/換気すべて
SER-ECC-751/901シリーズ(イメージ)
「レンジフードは調理の際に使うもの」という常識が覆される時代が到来しました。
家庭用レンジフード国内シェアNo.1(※1) の富士工業株式会社(神奈川県相模原市 以下FUJIOH)が12月14日から販売するSER-ECC-751/901シリーズは、「CO2換気」モードを採用すると室内のCO2濃度を自動検知し、CO2濃度が高くなれば自動で換気を開始してくれます。
CO2濃度は人の活動と密接な関連があり、室内が人で密な状態になると濃度が上がります。
これを自動検知して換気することで、室内の空気を新鮮に保つことができますし、現在問題となっている新型コロナの感染リスクの低減にもつながります。
最近はリビングの延長にキッチンが配置されている住宅が増えているだけに、キッチンのレンジフードに室内換気をさせようという発想は理に叶っています。
「空気を変え、環境を変え、明日を豊かに変えていく」をビジョンに掲げるFUJIOHの新製品に注目したいですね。
※1 出典:シェア 64.1%・富士経済「2017 年度版住設建材マーケティング便覧」(2016 年度実績)
富士工業グループは、レンジフード国内トップシェアメーカーです
富士工業グループの企業ブランドです
新製品プレスリリース
コチラ をクリックしてください。
FUJIOHコーポレートサイト
https://www.fujioh.com/
企業情報
- 会社名
- プラナビ編集部
FUJIOHから発売されたCO2濃度を検知して自動検知する家庭用レンジフードは
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正解です!
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