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COMODO建築工房

「自然と共に風土と暮らす」というスローガンのもと、設計事務所としてのセンスとプランニング手法、工務店としての確かな施工。その両方を併せ持ったこれまでにない新たな業態にチャレンジしています。


住所: 栃木県宇都宮市上桑島町1465-41

TEL : 028-689-9560
E-mail :info@comodo-arc.jp
URL : https://www.comodo-arc.jp/

作品集

物件

■ Vermeer Ray

陰を生み出すための開口

このVermeerRayの由来は、ご存じの方も多いであろう画家のフェルメールから。あの絵画のような、柔らかい光をもたらす内部空間を目指した住まいです。窓から差し込んだ光が、漆喰の壁に反射し、対象を柔らかく照らす…決して明るくはないけれど、独特な空気感がこの家にはあります。

■ くの字の平屋

老夫婦が静かに過ごす、ゆったり、おおらかな空間 定年を間...

■ 斜45°の家

がむ斜ら扇垂木 整然とした分譲地に逆らうように、建物の配...

■ 段段段

段の可能性 築100年以上の古民家の建つ敷地内に、離れとして...

■ love coffee

心地良い ちいさな木の家 4人の家族構成で24坪の、豊かでか...

プロの住宅レシピ

プロの住宅レシピ

■ 光と素材で整える、「愛でるように住み継ぐ家」

築30年、延床約50坪の二階建て住宅を、家族構成の変化や将来の身体への負担を見据え、1階で生活が完結する住まいへと再編成しました。
もともと工務店が手掛けた住まいで、構造や温熱環境に大きな問題はありませんでした。そのため、建物の良さを生かしながら、間取りは大きく変えず、これからの暮らしに合わせて生活動線を変え、心地よい空間づくりを追求しました。

終の住処ということもあり、光の入り方や空間の明暗のバランスに配慮。吹き抜けに面したダイニングは、明るい光が差し込む開放的な場所に。そのすぐ隣のリビングは、あえて天井を低く抑えることで、落ち着いた空間としています。
さらに、広がりのあるLDKの一角に、約30センチ床を上げた小上がりの畳スペースを設けました。塗り壁で仕上げた少しクローズドな空間で、横になったり読書をしたりと、静の時間を味わえます。
空間の明るさや開放感を一様にそろえるのではなく、場所ごとに異なる居心地をつくることで、日々の暮らしの質が高まります。

住まい全体の仕上げは白を基調に、洋風・和風といった明確なテイストに寄せすぎないデザインとしています。
どのような家具でも自然に馴染むため、お持ちの家具を置いても空間と調和し、暮らしの変化にも柔軟に対応できます。

素材感や光の扱い方を大切に改修したこの住まいは「愛でるように住み継ぐ家」として、これからの暮らしに寄り添う住まいへと生まれ変わりました。