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坪井当貴建築設計事務所

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クライアントのご家族一人一人の想いに応えられるような家創りをめざしています。


住所: 東京都世田谷区豪徳寺1-43-1森ビル4階

TEL : 0368044240
URL : http://www.tsuboi-archi.com/

Q&A

どんな設計の依頼が多いですか?

最近は「二世帯住宅」が多いですね。

二世帯住宅の設計は、登場人物が多いので全員合意までの道のりが長いです。

ご家族全員から話を聞くことで、それぞれの本音を探し、設計・提案をしています。

家は個々の居場所の集合体です。

全員が「これだったら一緒に住める」を創ることが大事だと思っています。

二世帯住宅を設計をする際に重要視している点は?

家族それぞれの関係性です。前提として家族は個人の集まりであり、また二つの家族として同居をするわけです。両方のご家族の過去・現在・未来を無理なく繋ぐことに重点を置いて、住む世代が代わっても「この家に住み続けたい」と言ってもらうことを目標にしています。

2世帯住宅では5年、10年の間に家族構成や状況が大きく変化する可能性を含んでいます。

将来の様々な変化を想定した具体的な設計提案をするように心がけ、柱や構造壁の位置を計算し、家族構成が変わっても、間取りを変えて生活のしやすい空間をプランニングします。

外観へのこだわりは?

周辺の町並みの雰囲気や色などを観察して「どういう色やデザインの家があるべきか」ということを考えて設計しています。

1つの例ですが、外壁の色にその土地の土の色を少し混ぜて「環境に馴染ませる」ことなどしたことがありますね。

そのおかげか、周囲の方々から「外から観ても雰囲気のいい家ですね」と言ってもらえることが多いです。

「家を創る」ということについて

情報化社会なので、今後はAIが家を売るようになるんじゃないかと思ってるんですよ(笑)家族構成や土地の情報を入れれば「あなたに最適な家はこれです」なんて。

でも最も大事なのは、人の想いや感情などの“データ化できない心の情報”だと思っています。

この人は何にこだわっているのか、一番大切にしたいことはなんなのか、設計の過程でそれを一緒に見つけることが「その人の家を創る」ということだと思っています。

作品集