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株式会社バウムスタイルアーキテクト一級建築士事務所

美しい住まいは人の心を豊かにします。ロングライフデザインで、住む人と街を豊かに。


住所: 岡山県岡山市南区彦崎2987-2

TEL : 086-362-4389
E-mail :info@baum-style.com
URL : http://www.baum-style.com/

作品集

物件

■ Okayama H_House

パッシブソーラーデザインを意識し、リビングには大開口の木製サッシを設えて、風の流れ、太陽熱の有効利用を検討し設計を行った。1室空間の開放的なLDKであるが、畳コーナーやスタディスペース・腰掛けられる窓際など、色々なところに「居場所」を設ける事で単純になりがちな空間を楽しく過ごせるように設計した。 施主様の意向により、石組みは四国の庵治石を使用し、現在石の積み上げを施主様自ら行っている最中である。

■ Okayama M.K_House

豊かな空間を築くため、植栽やアプローチなどの外構の計画か...

■ AKAIWA K_House

平屋建ての住まい。通風を得るために地域の気象条件の調査や...

■ TAMASHIMA K_House

視線の抜けや段差を設けることで動きを感じられる空間に。 適...

■ Okayama N_House

お菓子工房のある住まい。森に佇むような建築を考えた。 リビ...

プロの住宅レシピ

プロの住宅レシピ

■ 子どもの感性を育てる、ピットリビングのような中庭

ご夫婦とお子さま3人が暮らす住まいづくりでのご希望は、子どもたちの感性を育てる環境でした。
そこで提案したのが、日常の中で自然の豊かさを感じられる中庭のある住まいです。
リビングとつながる中庭を設け、植栽と一体となる空間を目指しました。
中庭はピットリビングとして少し沈み込ませ、デッキとベンチを一体化。リビングが延長するようなデザインで、家族が自然と集まります。

床を沈み込ませたことで、地面との距離が近くなり、樹木や草花をより身近に感じられるようになります。人の目線だけでなく、虫の目線のような低い視点も体感でき、多角的な感覚が育みます。

また、過度に安全性だけを優先するのではなく、自然体の空間づくりを大切にしました。危険を先回りしてすべて排除するのではなく、安全には配慮しつつも「危険なものは危険」と理解し、自分で考えて行動する力を暮らしの中で育むことも大切だと考えています。

リビングでは中庭との間に大きく視線が抜ける開口を設け、内と外が一体に感じられるよう計画しました。さらに、北側に広がる山並みの風景が見渡せる窓を配置し、風景の切り取り方を大切にしながら、光や風の入り方にも配慮しています。

中庭はどの部屋からも見える配置で、中庭越しに家族の気配を感じます。中庭を介して部屋から部屋への移動もでき、伸びやかに暮らせる住まいです。

Photo : 笹倉洋平/笹の倉舎