【住宅レシピ 紹介製品】スーパーシラスそとん壁W(外装仕上げ材)
超高機能・超高耐久性外壁材
■採用製品:スーパー白洲そとん壁外壁仕上げには高千穂シラスの左官材「スーパー白洲そとん壁」を採用。10件以上の住宅で使い続けてきた素材で、100%自然素材で構成されている点が大きな特徴です。九州・高千穂や桜島周辺に広がるシラス大地の火山灰を原料とし、自然に焼成された多孔質構造をもつため、珪藻土と同様に高い調湿性・吸湿性を備えています。塗装仕上げのように経年で色褪せることがなく、汚れにくく北側で問題になりやすいカビも発生しにくいことが魅力です。そのため定期的な塗り替えを必要とせず、メンテナンスフリーに近い外壁材として長期的な視点で見ると合理性が高いといえます。一般的な塗装では7〜8年ごとに足場を組み直す必要があり、将来的なコスト負担が大きくなりますがそうした心配がありません。施工は下塗り・中塗り・上塗りの工程を一度で仕上げる必要があり、途中で作業を止めると色ムラが出るため、職人の技術力と段取りが求められます。色は10種類ほどを基本に色粉を調合して決定。実物サンプルを確認しながら、住まい手の好みを丁寧に反映しています。
■採用製品:スーパー白洲 そとん壁特に高い耐久性が採用した理由です。今回のリノベーションでは、もともと精米所と倉庫だった建物の古い建物にシラスの質感が自然に溶け込み、落ち着いた雰囲気を生み出してくれました。また、シラスという火山灰を混ぜた素材ながらDIYでも扱いやすく、多少仕上がりに差が出ても味わいとして楽しめるため、リノベーションとの相性も良いと感じています。事例>精米所ならではのスケールを活かす、大胆で繊細な住まい
■採用製品:スーパー白洲そとん壁Wよく使用している素材のひとつで、風合いの良さはもちろん、メンテナンスフリーである点にも魅力を感じています。もともとシラス素材は、あまり手を加えなくても美しさが長く保たれるのが特徴です。既製品のサイディングのような質感とは異なり、職人の手仕事によって仕上げられることで、より自然な表情が生まれます。自然素材同士の相性も良く、素材感を大切にする設計にぴったりです。事例>地元の木に触れ土間でつながる、家族を育む住まい
■採用製品:スーパーシラスそとん壁W スチロゴテ仕上 色:W-121 築20年になる自宅の外壁にも採用しました。宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の火山灰「シラス」は、農作物を育てるには適さない土で、地元では厄介者扱いされていたとのこと。それを左官材料として使う・・という発想にまずは惹かれ、地元県民として是非使いたいという思いでした。土壁らしい無骨さや素朴さは既製品の外装板では創り出せない表情です。シラス自体が持つ断熱性や通気性も優れ、また解体後には土に還る点でも、エコロジカルな素材として、今後も採用したいと思います。事例>シンプルでどこか懐かしい、素材を丁寧に使った外観
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■採用製品:スーパー白洲そとん壁
外壁仕上げには高千穂シラスの左官材「スーパー白洲そとん壁」を採用。
10件以上の住宅で使い続けてきた素材で、100%自然素材で構成されている点が大きな特徴です。九州・高千穂や桜島周辺に広がるシラス大地の火山灰を原料とし、自然に焼成された多孔質構造をもつため、珪藻土と同様に高い調湿性・吸湿性を備えています。
塗装仕上げのように経年で色褪せることがなく、汚れにくく北側で問題になりやすいカビも発生しにくいことが魅力です。そのため定期的な塗り替えを必要とせず、メンテナンスフリーに近い外壁材として長期的な視点で見ると合理性が高いといえます。一般的な塗装では7〜8年ごとに足場を組み直す必要があり、将来的なコスト負担が大きくなりますがそうした心配がありません。
施工は下塗り・中塗り・上塗りの工程を一度で仕上げる必要があり、途中で作業を止めると色ムラが出るため、職人の技術力と段取りが求められます。色は10種類ほどを基本に色粉を調合して決定。実物サンプルを確認しながら、住まい手の好みを丁寧に反映しています。
■採用製品:スーパー白洲 そとん壁
特に高い耐久性が採用した理由です。今回のリノベーションでは、もともと精米所と倉庫だった建物の古い建物にシラスの質感が自然に溶け込み、落ち着いた雰囲気を生み出してくれました。また、シラスという火山灰を混ぜた素材ながらDIYでも扱いやすく、多少仕上がりに差が出ても味わいとして楽しめるため、リノベーションとの相性も良いと感じています。
事例>精米所ならではのスケールを活かす、大胆で繊細な住まい
■採用製品:スーパー白洲そとん壁W
よく使用している素材のひとつで、風合いの良さはもちろん、メンテナンスフリーである点にも魅力を感じています。もともとシラス素材は、あまり手を加えなくても美しさが長く保たれるのが特徴です。既製品のサイディングのような質感とは異なり、職人の手仕事によって仕上げられることで、より自然な表情が生まれます。自然素材同士の相性も良く、素材感を大切にする設計にぴったりです。
事例>地元の木に触れ土間でつながる、家族を育む住まい
■採用製品:スーパーシラスそとん壁W スチロゴテ仕上 色:W-121
築20年になる自宅の外壁にも採用しました。宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の火山灰「シラス」は、農作物を育てるには適さない土で、地元では厄介者扱いされていたとのこと。それを左官材料として使う・・という発想にまずは惹かれ、地元県民として是非使いたいという思いでした。土壁らしい無骨さや素朴さは既製品の外装板では創り出せない表情です。シラス自体が持つ断熱性や通気性も優れ、また解体後には土に還る点でも、エコロジカルな素材として、今後も採用したいと思います。
事例>シンプルでどこか懐かしい、素材を丁寧に使った外観