色を分けることでエクステリアデザインも可能。車両重量は10tまで可能なため、駐車場は乗用車はもちろん、重車両もOK。

環境に配慮した資材として、環境立国オランダで開発され日本で10年の施工実績があるグラベルフィックス。日本三大庭園「偕楽園」や、東京:新木場公園など公共案件にも多数実績。

材料は再生可能なポリプロピレン。また枠と不織布が一体化しているため、雑草の抑制効果も。枠材はカッターでも簡単に切断でき、DIYでも施工脳。

2022年1月に発売開始となったタイル舗装材ビートブロック。インターロッキングの透水性と時短施工を兼ね備えた、まったく新しいタイル舗装材。

叩いてハメるだけの施工で専門的な舗装知識はほぼいらない。タイルもセラミックと天然石で合計16種類を用意。もちろんノンスリップ仕様。

MYKE|マイク / 株式会社ヤマチコーポレーション

砂利舗装材 グラベルフィックス|タイル舗装ユニット ビートブロック

製品紹介

建材ブランドMYKEのエクステリア材は、雨水を地球に還元するコンセプトのサスティナブル資材をラインナップ【グラベルフィックス特徴】型に砂利を充填することで地盤が安定し、通りやすくなる砂利敷地に。庭・駐車場に最適で、車椅子、ベビーカーなど多様性有【ビートブロック特徴】インターロッキングの透水性とタイルによる高いデザイン性を兼ね備えた。叩いてはめるだけの簡単施工エクステリア材。2022/4/15(金)16(土) 外構・エクステリアの日本最大の展示会「エクステリア×ガーデンエキシビジョン@幕張メッセに出展いたします。ビートブロックの簡易施工体験コーナーも設けますので、ぜひ会場でお試しください。

プロの評価コメント (1)

SAO建築設計室
一級建築士/耐震診断士 筒木佐生里

駐車スペースはコンクリート土間にしたり、アスファルトにすることが一般的だと思うのですが、夏場の照り返しの抑制や、環境に配慮できる良い方法はないかと模索していた時にGRAVEL FIXに出会いました。GRAVEL FIX は施工が容易で工期が短縮できることと、雨水の浸透性もよく水たまりになりにくいです。また、砂利が締まるので歩行も容易で、何より草が生えにくいのがうれしいです。お客様にもその辺を気に入っていただいています。GRAVEL FIXの場合、使用する砂利の色を変えたりタイルや石など他の材料との組み合わせを楽しめますが、同じように施工が容易なBEAT BLOCKが発売される事で、ご提案の幅が広がるので期待しています。BEAT BLOCKは、一般的なタイルや石の施工とは違い、型に嵌め込む方法なのでGRAVEL FIXと同じように工期の短縮ができ、模様替えも容易にできるので、持続可能なところが良いと思います。

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