【ケナフ】アオイ科の一年草で、成長が非常に早く、木の5倍以上の炭酸ガスを大量に吸収して固定する環境改善作物です。 ケナフの紙は上質で強く、風合いもよい紙が出来ます。

ケナフ 使用

【楮/こうぞ】 クワ科の植物で1年に約2~3mにもなり毎年収穫できるため、古くから和紙の原料として使われてきました。楮は繊維が長く太いので大変丈夫な紙ができます。有名な土佐典具帖紙も楮から作られます。

楮/こうぞ 使用

ケナフ、楮以外にも雁皮(がんぴ)、三椏(みつまた)、藁(わら)、熊笹、木材パルプ等から手漉きと同じ工程で機械漉きによって作られます。

ハウスシステム

①土佐和紙壁紙「HWシリーズ」
②光触媒土佐和紙壁紙「トサライト」

製品紹介

伝統工芸品に認定されている土佐和紙の壁紙を扱っています。土佐和紙は調湿性、調光性、保温性や吸音性に優れており、室内を快適な空間にしてくれます。②光触媒土佐和紙壁紙の「トサライト」はさらに光触媒の機能を兼ね備え、シックハウス症候群から守ったり、悪臭やウイルスの減菌効果で清潔な室内を実現します。1m幅のロールで、施工が簡単、リフォームの際は剥がさず重ね貼りもできます。時間経過と共に風合いが良くなる壁紙です。

プロの評価コメント (2)

やしろ設計室
建築家 / 八代国彦

和紙の中では本当にコスパがよいです。紙に裏打ちしないので、貼ったら剥がせないマスキングが使えないと施工に気を使わなければいけない点もありますが、貼ってさえしまえば埃を寄せ付けにくく、汚れにくい。これは、自然素材なので、静電気がたたないが故の大きなメリットです。自然のものでできた和紙なので、やはり経年変化による味わいは違うなぁ、と時が経てば経つほど良さを実感する壁紙です。

古屋建築設計事務所
建築家 / 古屋 英紀
土佐和紙のクロスを扱っています。
質感のある壁にしたいが漆喰だとコストがかかる。そんな時にビニールクロスよりも少し予算を上げることで採用することができます。
実際に使われているのを見て「良い質感だな」と思って設計された方に尋ねたところ、ハウスシステムの土佐和紙だったことから採用するようになりました。
バリエーションも豊富で、和風だけでなく洋風の住宅に合う製品も数多く揃っています。スタッフの対応も丁寧で、さまざまな相談にも応えてくれます。
施工が楽で、普通のクロス屋さんでも難なく施工できる点も気にいっています。

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