いちご島の家

作品紹介

コンパクトでキュッと過ごす

この家は神奈川県海老名市に建つ、延べ25坪の木組み土壁の小さな家です。
住まい手はご夫婦と二人のお子さんの四人家族。ご主人の袋田琢巳さんは大工さん。『職人がつくる木の家ネット』のメンバーで、日本の木を活かし、職人の手の技を大切にしながら、真摯に家づくりに取り組む仲間の一人です。
丹羽アトリエの家づくりは、住まい手とつくり手、そして山とも繋がり、色々な体験を通して学び、楽しみながら進める家づくりです。
“ 自分もそんな家づくりを神奈川で広めていきたい ”
“ まずは自宅を建てて、『土壁』と『手刻みの木組み』の家の魅力を多くの人に見て体感してもらいたい ” と、袋田さんは話します。

プランはコンパクトながらもフルスペック。一階は薪ストーブが有るリビングを中心に、ダイニングとキッチン、食品室、皆で使うファミリークローゼット、そして水回り。吹抜けを介して2階には二つの子供室と主寝室、そして納戸が有ります。
家の快適度は、必ずしも延べ面積の大小に比例するものでは有りません。それは、立体的な空間の大きさにも影響されますし、部屋と部屋の繋がり感だったり、導線の良さだったり、あるいは収納の充実度にも大きく左右されます。いや、広い家ではなく、むしろ狭めな空間の方が落ち着く、と言う方も有りますね。

“ 家族がキュッと一緒に過ごしている感じが好きなんです! ” と話す袋田さんの暮らしのイメージに共感できる方って、結構多いのではないでしょうか。

 

作品データ

所在地: 神奈川県 海老名市

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