操車場を眺める家 『神領の住宅』

作品紹介

在来木造2階建て、無駄なくスペースを配置したシンプルなボックス状の住宅。敷地南側には道路を挟んでJRの操車場が大きく広がるのがこの敷地の大きな特徴であり、その景色を気持ちよく眺められる様な大きな水平連続窓を設けました。外観はアイボリーと濃いモスグリーンガルバリウム鋼板2色使いの横張りとし、建物全体を水平方向のラインでまとめています。

作品集

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