米倉滿建築計画設計事務所3

作品紹介

文士村と呼ばれた当地に、医者である施主の要望は、大地震にも壊れず地域の防災センター的役割をになえるような家である。地下は地域とのコミュニケーションを求めるパーティールーム、そこと二階~三階の吹き抜けLDKとを繋ぐことを計画した。屋上から等のトップライトで光をコントロールし、ソーラーシステム等で自然空気を地下に送り込んでいる。

作品集

物件

■ 米倉滿建築計画設計事務所7

鬼子母神の入り口近くに先生夫婦の為に一階は貸店舗、二階は...
物件

■ 米倉滿建築計画設計事務所6

歳をとっても緩やかな階段を中心に自力で生活でき、木の香り...
物件

■ 米倉滿建築計画設計事務所5

鎌倉の稲村ガ崎に家族がそれぞれ自立し、90歳になっても自力...
物件

■ 米倉滿建築計画設計事務所4

下町の国道沿いに、一階は貸店舗、二階にオーナー、三~五階...
物件

■ 米倉滿建築計画設計事務所3

文士村と呼ばれた当地に、医者である施主の要望は、大地震に...
物件

■ 米倉滿建築計画設計事務所2

武蔵野の風情が残る当敷地に、木や漆喰壁や格子壁で構造バラ...
物件

■ 米倉滿建築計画設計事務所1

周辺に縄文・弥生の遺跡が残る武蔵野に、多摩川上水等が流れ...