梅沢町の家

作品紹介

外部をより深く室内に取込むため、リビングとダイニングの間に設けた内庭。室内から連続するタイルの床や木製サッシによって内外の境界を曖昧にし、空間に奥行きと広がりをつくり出しました。 室内と自然を一体化させる内庭が、安心感と開放感をもたらしてくれます。

作品集

物件

■ 小矢部の家

深い森に佇んでいたかのような以前の住宅、その空間が持って...
物件

■ 戸破の家

障子を透すことで柔らかくなった光は、暮らす人の心をやさし...
物件

■ 梅沢町の家

外部をより深く室内に取込むため、リビングとダイニングの間...