スチームオーブンとビルトインバキュームドロワー

手軽に真空パックできます

液体の真空保存も全く問題なし

瓶に入った食材もそのまま真空保存

真空保存~低温調理した食材の味は格別。自宅でレストランの味が実現できます。

ASKO-アスコ-

スーヴィークッキングのASKOスチームオーブン+バキュームドロワー

スチームオーブン|¥630.000~(税別)
バキュームドロワー|¥530.000~(税別)

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型番

スチームオーブン
OCS8664S(ステンレス)
OCS8664B(ブラックステンレス)
バキュームドロワー
ODV8127S(ステンレス)
ODV8127B(ブラックステンレス)

カラー

ステンレス
ブラックステンレス

プロによる実名口コミ

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FILE

インテリアデザイナー / 石川敬子

2022年02月17日

私は自分で使って納得できるものしかお勧めしないのですが、安心・安全で美味しいものを自宅で食べたいという方に「使ってよかった」といつも喜んで頂けるのがASKOのスチームオーブンとビルトインバキュームドロワーのセットです。
スチームオーブンとバキュームドロワーをセットで使うのはまだ一般的ではないかも知れませんが、一度使うと自宅クッキングの世界が変わります。

先ずはバキュームドロワー。
肉や野菜・チーズといった固形物はもちろん、シチューやスープなど液体も真空にして保存できますし、瓶詰にしたジャムや調味料などをまとめて真空にできるので、安心かつ味や栄養価を保ちながら長期保存できます。

このバキュームドロワーとの相性抜群なのがスチームオーブンです。
バキュームドロワーで真空にする際に下味を浸み込ませて、スチームオーブンで今話題の低温調理をすると、しっとり柔らかく、レストラン並みの料理ができあがります。
ご飯だって、バキュームドロワーで真空にして冷蔵保存したものをスチームで温めると、電子レンジとは比べものにならないほど美味しく頂けますし、ローストビーフやハムを作ったら、もう他所では食べられなくなります。

電子レンジは食材の細胞が壊されますし、一度バキュームドロワーとスチームオーブンを使った料理を食べると、電子レンジをやめてしまう方が多いですね。

ASKOのスチームオーブンは、スチームがピュアで安心できますし、使い勝手もいい。
自宅で素晴らしい料理を味わいたい、そんな方に自信を持ってお勧めする逸品です。

製品PR・特長

今、料理好きの間で話題になっているのが「スーヴィークッキング(Sous vide cooking)=低温真空調理法」 
焼く・蒸す・煮るに続く第4の調理法「低温真空調理法」として近年人気が高まっており、バキュームドロワーで真空パックした食材をオーブンのスチーム機能を使って低温でじっくりと加熱する調理法です。
低温で加熱するため肉も魚もジューシーでやわらかく、素材本来の風味も栄養素も損なわない。過剰な熱で素材が変質する前に、味わいも栄養素も逃がさずに食べることができます。また、素材を真空状態にして空気を取り除くことで熱が効率よく食材に伝わるため、低温調理のネックともいえる長い調理時間を短縮してくれます。これらを可能にするのがASKOのスチームオーブン+ビルトインバキュームドロワーのセットなのです。

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