プロの住宅レシピ スイッチ位置で重⼼を下げる 空間の広がりを⽣み出す⼯夫

稲山貴則建築設計事務所
稲山貴則
トグルスイッチ

95㎝の⾼さに設置されたトグルスイッチ

木製つまみ

階段部分で95㎝の⾼さに設置されたトグルスイッチ。スイッチ⾃体もデザイン性のあるも のを選択。

階段横のスイッチ位置で重⼼を下げて、上部空間の広がりををより活かしている。

スイッチ位置は低く設定。空間の広がりを感じられる⼦供部屋。

電気のスイッチの⾼さを⽇常の中で気にされたことはあるでしょうか?実は分譲・賃貸マ ンションや建売住宅などのスイッチは床から110〜120cm に設定されていることが⼀般的 です。しかし私の設計する住宅では、90cm前後に設定することが多いです。 これにより、⽬線が下にずれるので、全体の重⼼が下がります。すると上部の空間がすっ きりして広がりが⽣まれます。
普段⽣活している中であまり意識することなのない部分か もしれませんが、この30cm の違いで、同じ広さでもより快適な空間を感じられるように なります。家づくりを考えている⽅におすすめしたい、私の定番の⼯夫です。

PHOTO:⿃村鋼⼀

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