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どこにもない「自然塗料」と「塗り壁材」を提案する プラネットジャパン

株式会社プラネットジャパン
2020/10/12
建設資材すべて 木材 床材・フローリング 塗料 その他 自然素材すべて 塗料
プラネットウォール、プラネットカラーでコーディネートされたプラネットジャパン関東支社オフィス

プラネットジャパンが誕生したのは今から約20年前。 平尾和眞社長が、ドイツの自然素材塗料&漆喰メーカー、クライデツァイト社と出会ったことから始まります。

 クライデツァイト社は厳しい環境対策で知られるドイツで、安全性・機能性においてNo.1 と称される会社で、塗料や漆喰材は選ばれた数種類の天然素材だけで構成され、全ての成分・原材料が公開されています。しかも手間がかかると言われる漆喰を塗料感覚で扱える技術開発によってドイツでも高い評価を受けていたのです。

クライデツァイト社と製品に惚れ込んだ平尾社長でしたが、欧州と違って高温多湿・寒冷乾燥の差が激しい日本の気候風土、住宅にはパインやオークなど3~4種類の木しか使わない欧州と異なり、日本は住宅で使われる樹種が圧倒的に多いことを考えると、欧州で使われる製品をそのまま日本に持ち込むのは最良とは言えません。

そこで、クライデツァイト社製品をベースにしつつ、塗料も漆喰も日本の気候風土や樹種に合うように日独の技術者たちが研究と実験を重ねて完成したのが「プラネットウォール」と「プラネットカラー」です。

ドイツの基本技術をベースに日本の気候風土に合うように改良された、画期的な製品ができあがったのです。

 

日本唯一! 塗料感覚で扱える漆喰「プラネットウォール」

日本の伝統家屋の壁には古くから漆喰が使われてきました

高温多湿から寒冷乾燥まで四季の変化が激しい日本では、「呼吸する壁」である漆喰によって夏場の「湿気」や冬場の「乾燥」への備えをしていたのです。

蔵の内部に使われることが多いのも、湿気や乾燥から収蔵品を守るためですし、かつて城や武家屋敷の壁に使われていたのは、防火対策上も優れていたからです。

最近ではシックハウス対策にもなる、と良いことばかりに思える素材ですが、塗るのに手間と時間がかかることや、経年変化によるヒビが生じやすいことから、最近では新建材に取って代わられることが多くなりました。

漆喰の良さを活かし、塗料感覚で扱えるようになればいいのに・・・
そんな願いを実現したのが、プラネットジャパンの漆喰材「プラネットウォール」です。

施工性が高く、コテで塗る場合でもDIYに慣れた人なら問題なく扱えますし、塗料のようにローラーで塗ることができるタイプもあります。

手間と並んで漆喰の欠点と言われるクラック(ヒビ)にも対応しています。
10年近くに及ぶ研究・開発を経て、特殊な製造方法を用いた紙を使った下地「KOBAU」を採用し、この下地に漆喰を塗ることでクラック問題をほぼ完璧に解決したのです。

採用した建築家や工務店が驚きと共に絶賛する優れモノであり、日本の伝統建築の良さを、日本とドイツの技術者コラボで取り戻すことができたアイテム、それが「プラネットウォール」です。

プラネットウォールとプラネットカラーでインテリアを仕上げる
プラネットカラーの元となる鉱物顔料(上段)#9エボニーが外壁の仕上げに採用された愛媛県大洲城(下段)

「プラネットカラー」

プラネットウォールと並ぶもう一つの看板商品が、自然塗料「プラネットカラー」です。

元々ドイツで高い評価を受けていたクライデツァイト社の自然塗料ですが、欧州と日本の気候は大きく異なる上に、欧州の住宅で使われる樹種が限定的であるのに対して、日本では数十種類が使われます。

中国製の樺材などは同じ木であっても部位によって水分含有率が異なるので、塗料を塗ると色ムラが出るなど、樹種によって対応すべきことは目白押しです。

そこで「日本で使われる木材に適応する自然塗料を創ろう」と、何十種類もの樹種サンプルをドイツに送って研究・実験を重ね、「これなら日本で使うほとんど全ての樹種で使える」製品となって提供されたのが「プラネットカラー」です。

プラネットウォールと共に、日独の技術コラボによる自然塗料として、世界に唯一無二の自然塗料が誕生したのです。

 

社員一人一人が研究者

プラネットジャパンのオフィスには「ラボ」が設置されており、ここでは社員が塗料などの配合や塗り方を試しています。

建築家から「こんなイメージのものを」と言われた塗料や塗り壁材をカタチにするための試行錯誤もありますが、実は社員たちが自発的に研究開発するケースが少なくありません。

下地に黒い塗料を塗った上に、ブルーを薄く重ね塗りすることで、一見真っ黒であるようで、光が当たると微妙な陰影を楽しめる画期的な製品など、この「ラボ」から次々と画期的な製品が生まれています。

同社は現場フォローが手厚いことでも有名ですが、現場で得た知見を次の開発に活かそうとする「研究者魂」がそうさせているのでしょう。

勉強会やセミナーなどに熱心なのも、「営業に行くのではなく、提案に伺うことを基本としている(平尾社長)」という同社の一貫した姿勢の表れです。

素敵な一軒家のオフィス内ラボで研究が続けられている
企業情報
会社名
株式会社プラネットジャパン
ホームページ
http://www.planetjapan.co.jp/
お問い合わせ
http://www.planetjapan.co.jp/contact/index.php
学校、病院、役所・ホールなど公共建築物の建物に占める「木造」の 割合はいくつでしょう?

プラネットジャパンがコラボしているドイツの自然素材塗料・漆喰メーカーは?

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